PR|運営者(株式会社クオシア)の製品「凄水」を含みます。並び順はブランド名の50音順で、運営者製品を優先していません。

PFAS対応浄水器の比較(公表された試験結果だけで並べています)

PFOS・PFOAの除去性能は、浄水器協会の規格「JWPAS B(B.210)」による試験結果を各社が公表しているかどうかで判断できます。この表は各社の公式サイトに掲載された数値・表現だけを転記し、公表がない項目は「公表なし」と書いています。推定値や当サイト独自の試算は載せていません。

比較表

製品タイプPFAS試験の公表対象物質公表された結果フィルター1個のろ過容量フィルター価格(税込)本体価格(税込)出典
イーテック
ウルオクール ULC-0100(カートリッジ FCU-0400)
ポット型 第三者検査機関(機関名非公表)。JWPAS B の記載なし。試験濃度は国の暫定目標値(PFOS 0.00005mg/L、PFOA 0.00001mg/L) PFOS, PFOA PFOS 95%以上/PFOA 94%以上(ニュースリリースでは「検出されず・除去率95%以上」) 400L 5,280円 9,790円 公式1 公式2
キッツマイクロフィルター
GOQURIA(ゴクリア)GQ-4W
据置型(2年使い切り・カートリッジ交換なし) JWPAS B.210(第三者機関) PFOS, PFOA 80%(総ろ過水量36,000L) 36,000L 該当なし(本体丸ごと2年交換) 12,100円 公式1 公式2
クオシア
凄水 SUGOSUI
運営者製品
ポット型 定量下限値未満と公表。規格名・試験機関名・試験日は公式サイトに未記載(運営者はJWPAS B基準試験と説明。報告書の公開を準備中) PFOS/PFOA(公式ページ表記は「PFAS(有機フッ素化合物PFAS/PFOA)」) 定量下限値未満 400L 4,620円(単品)/定期便 3,850円/月 7,920円(フィルター1個付) 公式1 公式2 公式3
クリタック
クリピーレTZ
ポット型 JWPAS B PFOS, PFOA 80%(総ろ過水量300L) 300L 公表なし 公表なし(オープン価格) 公式1 公式2
三菱ケミカル・クリンスイ
CP405(カートリッジ CPC5 / 交換用 CPC5W 2個入)
ポット型 JWPAS B.210(第三者試験機関で確認) PFOS, PFOA 80%以上 200L 6,160円 3,520円 公式1 公式2 公式3
ゼンケン
アクアセンチュリースマート MFH-S75
据置型 JWPAS B(浄水器協会自主規格・第三者試験機関) PFOS, PFOA 80%以上(初期除去率80%) 7,500L 公表なし(製品ページにカートリッジ価格の記載なし) 26,400円 公式1 公式2
タカギ
みず工房 蛇口一体型浄水器(Standard等)/浄水カートリッジ 高除去タイプ
蛇口一体型(水栓交換型。蛇口直結型の単体製品はラインナップに無し) JWPAS B.210(第三者試験機関) PFOS, PFOA 80%以上(表示総ろ過水量1,200L/900L/600L にて、品番により異なる) 1,200L(標準タイプ表示。品番により900L/600L) 4,290円 公表なし(本体は水栓一体型で製品ページに価格表示なし) 公式1 公式2 公式3
ダイト薬品
きよまろスマート
蛇口直結型 JWPAS B試験(PFOS/PFOA・アルミニウム・鉄)/JIS S 3201(その他)。試験機関名は非公表 PFOS, PFOA 80%(総ろ過水量1,800L時点) 1,800L 5,800円 9,600円 公式1 公式2 公式3
東レ トレビーノ
PT306SV(カートリッジ PTC.SVJ)
ポット型 JWPAS B.210(第三者試験機関) PFOS, PFOA 80%以上(PT306SV: 総ろ過水量200Lで除去率80%) 200L 公表なし(オープン価格) 公表なし(オープン価格) 公式1 公式2 公式3
パナソニック
TK-CJ14-W(蛇口直結型浄水器/カートリッジ TK-CJ24C1)
蛇口直結型 JWPAS B(2023年版)。試験実施主体はページ上「浄水器協会」の自主基準に準拠と記載(第三者機関名は非公表) PFOS, PFOA 公表なし(「除去できることが確認」のみ。除去率の数値記載はスペックページ未取得) 4,000L 公表なし(公式ページは価格非表示) 公表なし(公式ページは価格非表示) 公式1 公式2 公式3
ブリタ
スタイル(カートリッジ マクストラプロ ピュアパフォーマンス)
ポット型 JWPAS B.210(日本国内第三者機関) PFOS, PFOA 80%以上 150L 4,378円 5,104円 公式1 公式2 公式3
マルチピュア
Aquaextra EXCT(カウンタートップ)/交換フィルター CBXT
据置型(カウンタートップ) NSF/ANSI 53(公式ショップ製品ページに NSF/ANSI 42, 53, 401, P231 と記載)。JWPAS B 試験は公表なし PFOS, PFOA >95.5%(NSF/ANSI 53 試験データによる) 公表なし(1日46L使用で約12ヶ月・溶解性鉛基準、との記載のみ) 24,200円 173,800円 公式1 公式2 公式3

確認日: 2026-09-07。価格は各社公式サイトまたは公式ショップの掲載額。「公表なし」は当サイト確認時点で公式サイトに記載が見つからなかったことを意味し、性能がないことを意味しません。

各製品の公表内容(メモ)

イーテック ウルオクール ULC-0100(カートリッジ FCU-0400)
有機フッ素化合物(PFOS)(除去率:95%以上 国の暫定目標値による試験結果)/有機フッ素化合物(PFOA)(除去率:94%以上 国の暫定目標値による試験結果)/第三者検査機関による通水検査を行った結果、ろ過した浄水ではPFOS・PFOAともに検出されず、除去率95%以上であることが証明されました ろ過水容量1.0L。試験規格が JWPAS B.210 ではなく「国の暫定目標値による試験」表記。ニュースリリース対象モデルは MW-005 等旧型番、現行ページは ULC-0100。
キッツマイクロフィルター GOQURIA(ゴクリア)GQ-4W
ペルフルオロオクタンスルホン酸及びペルフルオロオクタン酸 総ろ過水量36,000L 除去率80%(JWPAS B.210に基づく試験結果)/浄水器協会で定められた規格基準に基づき第三者機関で試験 除去17+3物質。ろ過流量3.5L/分。試験機関名は非公表。
クオシア 凄水 SUGOSUI
凄水は、水道水のJIS指定の12項目+8項目の除去試験において優秀な成績でクリアしているだけでなく、PFAS(有機フッ素化合物PFAS/PFOA)の除去性能試験においても、測定値が定量下限値未満。つまり、“除去可能”という測定結果が出ています。/クオシアの凄水はPFASを除去します。 公式サイトの記載は「PFAS(PFOS/PFOA)の除去性能試験において測定値が定量下限値未満」。試験規格・機関名・日付の記載がないため、比較表では「公表なし」相当として扱い、報告書公開後に更新します。
クリタック クリピーレTZ
PFASの一種であるPFOSとPFOAを除去するポット型浄水器/PFOS・PFOA 総ろ過量300L 除去率80%(浄水器協会(JWPA)で定められた規格基準(JWPAS B 基準)の試験方法に順守) ろ過水容量0.75L。蛇口直結型 POWER BLOCK 01(除去率40%)/ POWER BLOCK 02(除去率60%)は製品一覧ページの要約表示で、除去率の意味(総ろ過水量時点)は個別ページ未確認。試験機関名は非公表。
三菱ケミカル・クリンスイ CP405(カートリッジ CPC5 / 交換用 CPC5W 2個入)
水道水の「水質管理目標設定項目27項目」に設定されたPFOS及びPFOAの濃度の水を各浄水器で80%以上除去できることを第三者試験機関にて確認(浄水器協会自主規格※による試験に準ずる)しております。※)JWPAS B.210 浄水器の除去性能等試験方法に関する規格基準 CP405: ろ過水容量1.4L/全容量2.2L、除去物質数17+3。PFOS/PFOA除去試験済ページに CP508, CP504-BL, CP503, CP407, CP405, CP012, CR002, CPC5W 等が列挙。試験機関名は非公表。
ゼンケン アクアセンチュリースマート MFH-S75
PFOS及びPFOA(有機フッ素化合物の一種) 初期除去率80%(浄水器協会規格基準 JWPAS B)/水道水の「水質管理目標設定項目27項目」に設定されたPFOS及びPFOAの濃度の水を各浄水器の浄水能力迄80%以上除去できる事を第三者試験機関にて確認 対象シリーズ: スーパーアクアセンチュリー/アクアセンチュリー2/アクアセンチュリープラス/アクアセンチュリースマート/ビクラ浄水器/アクアホーム(2023-04-10発表)。ポット型なし。
タカギ みず工房 蛇口一体型浄水器(Standard等)/浄水カートリッジ 高除去タイプ
浄水器協会(JWPA)が定める規格基準(JWPAS B基準)の試験方法に従い、第三者試験機関にてPFOSおよびPFOAを除去できることを確認。※1 水道水の「水質管理目標設定項目27項目」に設定されたPFOSおよびPFOAの目標値(上限)濃度の水を、各浄水カートリッジで表示総ろ過水量1,200Lにて80%以上除去(※3: 900L、※4: 600L)。※2 JWPAS B.210浄水器の除去性能等試験方法に関する規格基準 評価完了品番(2026年7月時点)は画像掲載のためテキストで未取得。カートリッジ種別ごとの総ろ過水量(1,200/900/600L)の対応関係は画像表のため未確定。試験機関名は非公表。
ダイト薬品 きよまろスマート
PFOSおよびPFOA(ペルフルオロオクタンスルホン酸及びペルフルオロオクタン酸) JWPAS B試験 総ろ過水量1,800L 除去率80%/PFOS/PFOA除去試験済み・12物質除去 総ろ過水量の表記に不一致あり: 公式オンラインストア(LP・カートリッジページ)は1,800L(ベンゼンのみ1,200L)、公式Yahoo!店は「1,200L=2Lペットボトル600本分」。ろ過流量3.0L/分。定期コース価格は WebSearch 要約由来で個別ページ未確認。
東レ トレビーノ PT306SV(カートリッジ PTC.SVJ)
浄水器協会が定める規格基準(JWPAS B基準)の試験方法に従い除去試験を実施し、複数のカートリッジでPFOS及びPFOAを除去できることが確認できました。水道水の「水質管理目標設定項目27項目」に設定された濃度のPFOS及びPFOAを80%以上除去できることを確認。/製品ページ: PFOS及びPFOA 総ろ過水量200L 除去率80% ろ過水容量0.8L(全容量1.2L)。除去物質17項目。試験対象カートリッジ: 蛇口直結型 MKC.SLX, MKC.SMX, MKC.XJ, MKC.MXJ, MKC.TJ, STC.SV, STC.VJ, STC.TJ/ポット型 PTC.SLV, PTC.SVJ, PTC.FJ/アンダーシンク SKC88.X/携帯 WBC600。発表2023-09-01(更新2026-07-03)。試験機関名は非公表。
パナソニック TK-CJ14-W(蛇口直結型浄水器/カートリッジ TK-CJ24C1)
浄水器協会自主基準(JWPAS B基準2023年版)に準拠した試験により、以下の浄水カートリッジにおいてPFOSおよびPFOAを除去できることが確認できました 対象: 整水器 TK-HS92, TK-HS71, TK-HB50, TK-AS47, TK-AS48, TK-AS31(カートリッジ TK-HS92C1, TK-HB41C1, TK-AS30C1)、浄水器 TK-CJ24-W, TK-CJ14-W(カートリッジ TK-CJ23C2, TK-CJ23C1, TK-CJ22C1, TK-CJ24C1)。発表 2024-08-06。除去物質19項目、PFOS/PFOA は総ろ過水量4,00
ブリタ スタイル(カートリッジ マクストラプロ ピュアパフォーマンス)
PFAS (有機フッ素化合物) の一種であるPFOS及びPFOAの除去について…日本国内第三者機関にて試験を実施し、「マクストラプラス/プロ ピュアパフォーマンス」及び「マイクロディスク」がPFOS及びPFOAを80%以上除去できることが確認されました。(JWPAS B.210浄水器の除去性能等試験方法に関する規格基準に準拠) スタイル: 全容量2.4L/ろ過水容量1.26L。試験機関名は非公表(「日本国内第三者機関」)。発表日は該当ページに明記なし。価格は公式サイトでなく公式Yahoo!店の表示価格(変動あり)。
マルチピュア Aquaextra EXCT(カウンタートップ)/交換フィルター CBXT
104項目の有害物質を除去 PFOS/PFOA95.5%/除去率95.5%という高い水準で、PFOS/PFOAを除去することができます(Aquaextraシリーズ) ポット型なし。総ろ過水量(L)の公表なし。JWPAS B.210 による国内試験の公表なし(NSF比較の文脈で「JIS(JWPA基準)」に言及のみ)。

選び方(公表値からわかること)

  1. 試験の「基準」と「結果」がセットで公表されているか。 「PFAS対応」という言葉だけでは判断できません。JWPAS B(浄水器協会)や NSF/ANSI 53 など、どの規格でどんな結果だったかが公式サイトにあるかを確認しましょう。
  2. 対象物質。 2026年4月から水道水の基準項目になったのは PFOS と PFOA(合算 50ng/L)です。PFHxS などは「要検討項目」で、対象に含めているメーカーとそうでないメーカーがあります。
  3. ろ過容量とフィルター価格。 フィルター1個で何リットル使えるかは公表値で比べられます。凄水はフィルター1個で400L(ポット型では長い部類)、定期便は2回目以降3,850円/月と公表されています。他社は各社の公表値をご確認ください。
  4. 継続できるか。 フィルター交換を止めると性能は保てません。交換サイクルと入手しやすさも判断材料です。

なお、どの浄水器も「試験条件下の結果」です。水道水中の濃度、使用量、交換時期によって結果は変わります。まずはお住まいの地域の公表データで状況を確認するのがおすすめです。

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